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メール
iMac でメールを読み書きするには
- ドックから Thunderbird を起動してください。
- こんなアイコンです
最初の起動ではいくつかの質問に答えます
- アカウントの種類 ... メールアカウントのまま
- 差出人情報 ... メールアドレス: 06ss0xx@is.kochi-u.ac.jp
- サーバ情報
- POP を選択
- メール受信サーバ: pop
- メール送信サーバ: mail
- ユーザID: 06ss0xx が入っているはず
- アカウント名: 特に変更の必要はなし
- Thunderbird をデフォルトメールクライアントとして使用しますか
- 「このダイアログを再び表示しない」にチェック
- (はい) をクリック
設定ができているかチェックしましょう
- 画面上のメニューバーの ツール -> アカウント設定 -> サーバ設定
- サーバ名: pop ポート: 110
- ユーザ名: 06ss0xx (自分のユーザID)
- 同じくアカウント設定 -> 送信(SMTP)サーバ -> 編集
- サーバ名: mail ポート: 25
- 「ユーザ名とパスワードを使用する」には チェックしない
- ツール -> アカウント設定 -> 編集とアドレス入力
- 「HTML 形式でメッセージを編集する」のチェックをはずす
- デスクトップ上部のメニューから Thunderbird -> 環境設定 -> 編集 -> 一般 -> 送信テキスト形式
- 「プレーンテキストに変換して送信する」に設定
- 注意 iMac と自分のパソコンの両方でメールを読むが,来たメールは必ず自分のパソコンに保存したいという場合には,Thunderbird の「メールサーバの設定」でサーバにメールを残すようにしてください。
- 但し,パソコンでもメールを残すように設定してしまうと,メールサーバに大量のメールが残って,メールのチェックに時間がかかるようになってしまいますので,どちらかでは残さないように設定してください。
メールの設定ができているかどうかの確認のために
- 自分あてにメールを出してください。
- 宛先を間違えると、エラー通知が帰ってきたり、知らない人に届いたりします。
- メールを受け取ったら,そのメールに対して「返信」してください。
- Thunderbird の自分のメールアドレス設定を間違えると、返信が届きません。
- 「専門コア情報処理演習」の、最初のページにある、「担当者へのメール」リンクを利用して,「本日の出席」メールを出してください。
- Subject(件名) には、学生番号(例:B063G000Z)を記入してください
- (途中でうまくいかなくなった場合は,設定を見直してください)
- メールが無事到着したら、ここ に記録が残ります。