| 会場:高知大学 理学部 情報科学棟 1階 (地図) |
| 日時:2008年2月14日(木) |
| ■ 第1会場(情報科学第1講義室)午前の部 | |
| 発 表 者 | 発 表 題 目 |
|---|---|
| 開会の辞(9:25-9:30) | |
| 村岡研究室(9:30-10:45) | |
| 黄 高 | 「回路シミュレータを用いたクロストーク解析手法」 |
| 小林 政幸 | 「テストパターンに依存したクロストーク解析システム」 |
| 趙 朔 | 「暗号化アルゴリズムのハードウェア化手法の提案」 |
| 松永 惇弥 | 「暗号化アルゴリズムのハードウェア化手法の性能評価」 |
| 山下 真 | 「検査データを用いたデータ解析手法の提案」 |
| 豊永研究室(10:45-12:00) | |
| 下川 遙香 | 「二分木と三分木のクロックツリーの回路規模に関する研究」 |
| 竹谷 啓 | 「配線間隔が可変なクロストーク回避配線手法」 |
| 竹内 豪 | 「ネットリスト接続の削除と再構成による高速配置法」 |
| 渡邊 真規 | 「距離最短とヴィア数削減を目指した多端子配線法」 |
| 吉田 佑馬 | 「クロストークを回避する配置評価の検討」 |
| ■ 第1会場(情報科学第1講義室)午後の部 | |
| 本田研究室(13:30-14:00) | |
| 坂口祥太 | 「気象画像に対する時空間変動の相関性マイニングの試み」 |
| 吉岡和浩 | 「地球観測衛星による植生指標データからの長期年間変動のモデリング ― ML法、MAP法を用いて ― 」 |
| 伊藤研究室(14:00-14:15) | |
| 山北 吉郎 | 「自律型ロボットの移動計画問題における重み付け幅優先探索アルゴリズムの研究」 |
| 岡本研究室(14:15-14:30) | |
| 宮脇 剛志 | 「プレゼンテーション・リハーサル支援環境におけるレビュー支援方法」 |
| 國信研究室(14:30-16:15) | |
市橋 祐太・近藤 司・松本 圭司・ |
「キャッシュの付加によるマイクロプロセッサの性能向上と設計」 |
| 川口 大輔・山本 訓影 | 「HDL(ハードウェア記述言語)を用いた浮動小数点プロセッサの設計(改正版)」 |
| 閉会の辞(16:15-16:20) | |
| ■ 第2会場(情報科学第2講義室)午前の部 | |
| 発 表 者 | 発 表 題 目 |
|---|---|
| 開会の辞(9:25-9:30) | |
| 森研究室(9:30-10:45) | |
| 小谷 洋平 | 「キー入力リズムによる個人認証について ― 習熟度を限定した場合の特性について ―」 |
| 高橋 朋大・田中 崇洋 | 「ファジィによる自走式倒立制御装置の製作2 ― ハードウェア編 ―」 |
| 深田 耕司・山本 明寛 | 「ファジィによる自走式倒立制御装置の製作2 ― ソフトウェア編 ―」 |
| 菊地研究室(10:45-12:00) | |
| 高野 健一 | 「MRTGによるネットワークトラフィック監視システムの研究」 |
| 小山 貴和子 | 「Webサーバログ解析によるセキュリティリスクの評価」 |
| 新山 正樹 | 「メールサーバログ解析によるSpamAssasinの効果について」 |
| 林田 雄一郎 | 「MTSAT気象衛星画像の幾何変換プログラム」 |
| 菊本 淳美 | 「PHPテンプレートシステム(Smarty)を用いた大学教育支援システムの試作」 |
| ■ 第2会場(情報科学第2講義室)午後の部 | |
| 塩田研究室(13:30-14:30) | |
| 近本 智輝 | 「最短路検索ツールの開発」 |
| 加藤 慎一 | 「RSA 暗号の理論とその Python による実装」 |
| 前田 純 | 「連分数法を用いた RSA 暗号の解読実験」 |
| 砂井 真大 | 「楕円 ElGamal 暗号システムの構築」 |
| 中込研究室(14:30-16:15) | |
| 久米 亜友美 | 「障害物のある2D空間でのボール運動のJavaを使ったミュレーション」 |
| 谷口 潤行 | 「3D調和振動子多体系のJavaシミュレーション―オブジェクト指向プログラミングの理解―」 |
| 岩佐 和恵 | 「連結ボール運動系の安定状態としてのFullerene模型の実現」 |
| 近藤 有美 | 「万華鏡のJavaシミュレーション ― オブジェクト指向の観点から ―」 |
| 松尾 芳樹 | 「動物の闘争状態のJavaによるシミュレーション」 |
| 村松 正規 | 「JavaによるL-Systemの実装」 |
| 鈴木 敬太 | 「JavaによるLシステムシミュレーション ― フラクタルを一例として ―」 |
| 閉会の辞(16:15-16:20) | |