教科書に載っているもの。
main() { long x,y; printf("2乗を計算します(C言語)\n"); scanf("%ld", &x); y = x * x; printf("%ld^2 = %ld\n", x, y); }
printf("2乗を計算します(C言語)\n"); scanf("%ld", &x); y = x * x; printf("%ld^2 = %ld\n", x, y); }
これを動かすには、コンパイラーにかけて、機械語にしてから実行する。100000 くらいの数を入れると桁あふれして間違った答えになる。
教科書に載っていないもの
print "2乗を計算します(Python バージョン)" x = input() y = x * x print "%d^2 = %d" % (x,y)
こちらは、インタープリタなので、即実行できる。また、Python では数が大きくなると自動的に桁数を大きくするので、かなり大きな数でも計算できる。